津軽飴の歴史

成り立ち

津軽藩四代藩主・津軽信政が領民の副業として武内家、初代の武内喜兵衛忠信に命じ、製造させたのが津軽飴の始まりです。 武内喜兵衛忠信は、佐賀県武雄市武内町から日本海廻船でこの地に到来し、津軽藩に仕えた武士で二代目からご用商人に転じ、津軽藩の水飴の御用に携わり藩財政に寄与しました。 幕末を迎えた四代目のときに青森市に移り、飴屋を専業としました。他に甘味の少なかった江戸時代から、今日に至るまで、添加物を廃した純粋な津軽伝統の津軽飴と故郷の素材を生かした素朴な創作菓子を製造しています。